令和3年度 報告書


キャリア支援シンポジウム
~働き方改革とこれからの支援~

会 期:令和4年1月28日(金)17:00~18:30
形 態:オンライン開催
photo  6回目のキャリア支援シンポジウムを開催しました。2024年度から始まる働き方改革に対し医師の働き方とはどうあるべきか?を主軸にプログラム構成をしました。藤田医科大学の米本倉基先生には様々なテーマから見る働き方改革の必要性を軸にドイツの医師の働き方の考え方と日本との違い、欧米と日本の法の違いとそこから日本の医師の働き方をどのように考えればよいか教えていただきました。浜松医大の渡辺裕司先生には医育機関と同時に研究機何でもある大学でのキャリア支援・女性医師支援と若手や大学院生に対する研究支援プロジェクトの在り方と今後の展望をご紹介いただきました。県医師会副理事も務められている小林利彦先生にはわかりにくい働き方改革の制度について解説をしていただいたうえで「働き方改革へ対応を医師の健康確保としてとらえる。」という違う視点からご講演していただきました。

 Web開催という事もあり、今回は県内医療機関から多数の方が参加して下さいました。
 女性医師に限らず医師の働き方を皆で考えていかなければならない現状、新しい意識と体制つくりをしていかなければいけないと意識される会だったと思います。
 ご講演頂いた先生方、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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ロールモデル講演会
会 期:令和3年11月5日(金)17:30~19:00
形 態:ハイブリッド開催
photo  今年は医師夫婦をテーマに3名の先生方にご講演頂きました。
 ふじのくに女性医師支援センター専任医師でもある谷口千津子先生はご自身の結婚生活を振り返り、ご主人とのエピソードや失敗談を楽しく話して頂きました。お互いに得手不得手があるので上手く分担をして、求めすぎない様にすることが円満のコツとのことです。
 聖隷浜松病院の志田麻子先生は研修医時代に出産、育休が取得できない中での復帰を経験されました。同期からの遅れがとても不安でしたが、実際に働き始めると制限がかかる中でも新しい知識や技術は身についていると感じ、目の前のことではなく長い目で自分が満足できる働き方ができれば良いと考えることが出来たそうです。
 藤枝市立総合病院整形外科の鈴木重哉先生はなんと6人のお子様のお父さんです。実は3年前には奥様にご講演頂きました。お子様が増えていく段階で奥様からの風当たりの変化を敏感に感じ、ご自身の家庭に対する意識の変化を分かりやすくお話頂きました。奥の名言「夫が妻の負担になってどうするの」納得の言葉です。
 どの先生方も心に響くご講演で座談会も和やかな雰囲気でとても楽しく終了することが出来ました。また、オンライン参加を取り入れたことで沢山の方にもご参加頂けました。
 演者の先生方、参加頂きました皆様ありがとうございました。



学生・研修医・医師交流会 はまキャリ2021
会 期:令和3年7月30日(金)15:00~16:00
形 態:オンライン開催
photo  今年もはまキャリを開催しました。
最初の質問が「ライフイベントのタイミングはいつが良いか」でしたが、例年必ず出ている質問です。ご協力頂いたアドバイザーの先生方からは「専門医取得の前と後ではそれぞれのメリット・デメリットがあるけれど、いつが良いかと計画を立てるよりも、自分のやりたい事を見つけながら自分の良いと思ったタイミングでライフイベントを迎えれば良いと思います。あとは自分にとって良いパートナーを選ぶこと!」と貴重なご意見を頂きました。

 その他、医師以外のパートナーとどこで出会えるのか、保育園は入ることができるのか、研修先や医局はどこが良いのか、大学院や留学のタイミングはいつが良いのか、等々、幅広く質問がありました。
 昨年に引き続き、オンラインの開催で最初は皆さん緊張した面持ちでしたが、ご協力頂いた先生方のお蔭で楽しい雰囲気で終了することが出来ました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

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